waileo SUP school&tours(ワイレオ・サップ・スクール&ツアーズ)は、SUPの安全で愉しい普及をコンセプトに、岡崎市乙川リバーベース前の乙川をメインゲレンデとし、蒲郡竹島園地―竹島間や三河大島間海面にてスクール、体験会、ツアー(アイランドホッピング、リバークルーズ等)を随時開催していましたが
2025年07月15日
waileo woterman’s culb&store
としてスタートしました。
—大洪水で廃業した昭和初期の貸ボート屋「あつたや」倉庫跡を改装してオープン—
今回、店舗を構えるのは、かつて乙川で貸ボート屋を営んでいた「あつたや」が、ボートを保管していた倉庫です。
昭和のはじめ頃から乙川では「手漕ぎボート」が流行し、若者や家族連れで賑わっていました。
「あつたや」は、当時2軒あった貸ボート屋のうちの 1 軒。市民の憩いの場として親しまれていましたが、昭和 38 年頃の大洪水により河川一帯の利用が困難となり、惜しまれつつも廃業しました。
知人を通じてその「あつたや」の倉庫と出会い、強い縁を感じて店舗を構えることを即決。「ボート」から「SUP」へと業態を変えつつ、地域の記憶を大切にしながら、かつての賑わいを取り戻したいという想いで倉庫を改装し、新たなスタートを切ります。
—QURUWA戦略における乙川かわまちづくりとは—
岡崎市中心市街地の約3kmのまちの主要回遊動線を「QURUWA」と名付け、QURUWA地区内の豊富な公共空間を活用して、パブリックマインドを持つ民間を引き込む公民連携プロジェクトを実施する都市戦略が「QURUWA戦略」です。
QURUWAの中心を流れる乙川の水辺空間を活かしたまちづくりを 2013 年度から推進しています。きっかけは、QURUWA戦略を立ち上げた内田康宏市長が、自身が子供の頃に過ごした原風景である、前段の「あつたや」をはじめとした手漕ぎボート等を通して人々が日常的に過ごす乙川の風景をとり戻したいという想いからでした。
2015 年 11 月にQURUWA地区 (吹矢橋~名鉄鉄橋までのエリア )内の乙川が「河川敷地占用許可準則に基づく、都市・地域再生等利用区域」に指定されたことにより規制緩和が実現し、対象区域内における河川敷地内での民間事業者の営業行為が可能となりました。
これらの仕組みを活用し、 2015 年度年からかわまちづくり社会実験を実施。河川活用を実施する団体と使用契約を結ぶことで民間事業者や活動団体による河川利用を推進していきました。
現在社会実験は終了していますが、指定管理者制度を導入し、指定管理者が河川活用を実施する団体をまとめる役割を兼ねることで、かわまちづくりを推進しています。
その中で2015年岡崎活性化本部依頼により社会実験として乙川SUP体験を行い、翌2016 年プロジェクト発足から参画、乙川SUP体験のほか、川あそび等、様々な乙川イベントにも参加し、「平日もにぎわう乙川」「乙川にSUPの花を咲かせる」長期目標として掲げ、SUPが市民の当たり前の日常となるべく今回の事業を進めています。
下記からご希望のスケジュールをご覧いただけます。